胃がんリスク検診について
胃がんリスク検診(ABC検診)
☆胃がんリスク検診(ABC検診)とは?
血液検査で胃がんのリスク状態を知る検査のことです。胃がんリスクをABCDの4つに分類し、胃がんの予防、早期発見、治癒を効率的に行うことを目的としています。もし、リスクが高いと判定された場合は、より積極的に精密検査(胃内視鏡検査)を受けていただくことが必要と判断できます。胃がんそのものを見つけ出す検査ではなく、あくまで胃がんのリスクを知る検査です。胃バリウム検査や胃内視鏡検査の代替となる検査ではありません。
費用:4,000円です。任意型検診のため、自費診療です(問診・説明料込み)
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